セレスチナ合唱団50周年記念演奏会
日時:2005年12月11日(日) 開演午後2時
会場:姫路パルナソスホール
曲目:
亀岡混声合唱団第16回定期演奏会
日時:2005年11月27日(日) 開演午後2時
会場:ガレリアかめおか 響ホール
曲目:
解説:
「聖三位一体の祝日のミサKV167 におけるトランペットパートについての考察」武本浩
第40回記念定期演奏会
日時:2004年11月27日(土) 開演午後3時
会場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール(大ホール)
曲目:
大阪モーツァルトアンサンブル 武本 浩
1783年7月、モーツァルトは妻コンスタンツェを伴って父と姉が住む故郷を訪れ、10月26日、聖ペテロ大聖堂で「ハ短調ミサ」を演奏して翌日ザルツブルクを後にした。途中、リンツに立ち寄り、新しい交響曲を作曲して12月ヴィーンに戻った。年が明け、1784年、モーツァルトはヴィーンで自立し、独自の音楽活動を開始する。『1784年2月より1XXX年X月にいたる私の全作品目録-ヴォルフガンク・アマデ・モーツァルト』と題する自作全品目録は、16.5センチ×21.4センチ、44ページからなる縦長のノートブックで、そこには日付、曲目、編成と主題が数小節記されている。日付は、多くの場合完成された日であるが、作曲を開始した日であることもあった。たとえば、 (さらに…)
ピアノ協奏曲第14番変ホ長調KV449とピアノ協奏曲第17番ト長調KV453は、モーツァルトの弟子である、皇王室帝国枢密院代表ゴットフリート・イグナーツ・フォン・プロイヤーの娘、バルバラ・フォン・プロイヤーのために作曲されたため〈プロイヤー協奏曲〉と呼ばれている。このピアノ協奏曲第14番変ホ長調KV449は2月9日に完成したが、アラン・タイソンの自筆譜と使用五線紙の研究では、1782~1783年に作曲された〈ヴィーン協奏曲〉第12番イ長調KV414(385p)、第11番ヘ長調KV413(387a)、第13番ハ長調KV415(387b)と同時期に書き始められたと考えられている。 (さらに…)
昼過ぎまで自由行動なので、とりあえずヴィーンの市街を一通り眺めようとリンクという環状道路を走っている路面電車に乗りました。ここを一周すると、博物館や国立歌劇場などの主な建物を見ることができます。あまり時間がないのでこれでヴィーンは見たことにして再びケルントナー通りに行きました。 (さらに…)
今日はモーツァルテウムでのコンサートの日です。
リハーサルは夕方からなので、午前中は自由行動。モーツァルト広場でおみやげ買ってから、サウンドオブミュージックで有名なミラベル庭園に行きましたが、一面の雪で花なんかまったく見えません。今度は夏に来よう。
夕方からモーツァルテウムの大ホールでリハーサルです。 (さらに…)
朝からドームでミサです。
曲はモーツァルトのミサ・ブレビス変ロ長調。
モーツァルトがこの教会のために書いた曲で、指揮・合唱・オルガンはドーム専属の方たちでした。司祭の進行でミサが進みます。 終了後ミサに集まった人たちが帰る間にオルガニストのソロがありましたが、これがものすごくかっこいい。白髪のいい年のおじいさんだったんですが、演奏が進むに連れて顔が真っ赤になってきて、このままいってしまうんじゃないかと思いました。 (さらに…)
第1回定期演奏会
日時:1984年9月2日(日)
会場: 豊中市立アクア文化ホール
曲目: