亀岡混声合唱団第16回定期演奏会
日時:2005年11月27日(日) 開演午後2時
会場:ガレリアかめおか 響ホール
曲目:
解説:
「聖三位一体の祝日のミサKV167 におけるトランペットパートについての考察」武本浩
朝からドームでミサです。
曲はモーツァルトのミサ・ブレビス変ロ長調。
モーツァルトがこの教会のために書いた曲で、指揮・合唱・オルガンはドーム専属の方たちでした。司祭の進行でミサが進みます。 終了後ミサに集まった人たちが帰る間にオルガニストのソロがありましたが、これがものすごくかっこいい。白髪のいい年のおじいさんだったんですが、演奏が進むに連れて顔が真っ赤になってきて、このままいってしまうんじゃないかと思いました。 (さらに…)