大阪モーツァルトアンサンブル
1984年4月、大阪大学大学院生を中心に発足し、同年9月に豊中アクア文化ホールでデビューコンサートを行う。
以後、京阪神の各大学オーケストラのメンバーを結集し、自発的なアンサンブルを目標に、指揮者をおかないで年間3~4回の演奏会活動を続けている。
演奏会にはモーツァルトの作品を中心に取り上げ、当時の一般的な編成で最新の研究成果に基づいて編纂された原典版を使用して演奏している。
1986年6月に⾏った特別演奏会では、 ヴィーン・フィルのアルフレート・プリンツ氏、アダルベルト・スコチッチ氏等と共演し、好評を博した。1986年から1990年にスベトラ・ プロティッチ氏と4回共演。1988年5月には、⼩⼭亮氏と新モーツァルト全集版によるホルン協奏曲全曲をレコーディングした。 1989年から1994年、関⻄モーツァルト協会例会に7回 出演。1991年12月5日、大阪カテドラル聖マリア大聖堂 におけるモーツァルト没後200年記念追悼ミサでレクイエム を演奏した。1995年にはザルツブルク大聖堂でミサに出 演、モーツァルテウム大ホール、ヴィーン・ミノリーテン教会で 演奏会を⾏った。1996年から2000年にかけてモーツァル ト劇場例会に5回出演。2004年、指揮者なしでのモー ツァルトの交響曲全曲演奏を20年かけて完結した。
